デンマーク・コペンハーゲンの労働者博物館にやってきました! その2
1800年代後半から、仕事が足りなくなって農村から産業革命で沸いていた都市に出てきて、生活様式の大きな変化を経験しながら、現在の福祉社会に至るまでのデンマークを支えてきた、1950年代頃までの「ごく普通の人」の生活が学べる、大変興味深い博物館、その名も、労働者博物館にやってきました。ここは当時の住居や街が再現されていたり、数々の展示物に触れることができたり、子供も大人も楽しめる、面白い博物館です。私もお気に入りの場所なので、思わず何本も撮ってしまいました。ビデオでは、19世紀から20世紀にかけてのデンマークの発展や人々の生活についてもご説明しております。どうか、お付き合いください!
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現地在住公認ガイド・ウィンザー庸子がご紹介します。