なんと庸子さん、何度も事務所を訪れているそうで、スタッフのみなさんとも親密な様子。おかげさまで、温かい歓迎を受け、貴重なお話を引き出していただきました!また、できればストロイエ周辺で活動している人にヒアリングしたい、というざっくりしたお願いをしていたのですが、幅広い人脈から、今回の訪問趣旨に沿った方をご紹介いただき、「現場のナマの声」を取材することができました。
なんと庸子さん、何度も事務所を訪れているそうで、スタッフのみなさんとも親密な様子。おかげさまで、温かい歓迎を受け、貴重なお話を引き出していただきました!
また、できればストロイエ周辺で活動している人にヒアリングしたい、というざっくりしたお願いをしていたのですが、幅広い人脈から、今回の訪問趣旨に沿った方をご紹介いただき、「現場のナマの声」を取材することができました。
これは予期せぬ収穫となり、帰国後の研修報告に厚みを持たせることができました。
誰もが歩くことを楽しみ、くつろげる街なか空間を作りたい。
そんな空間のある先進事例を求めて、地方自治体の研修の一環でコペンハーゲンを訪れました。
1日だけのコペンハーゲン滞在で見たかった場所は、歩行者道になっているストロイエ通り。
そして、現在のストロイエ通りを生み出した都市デザイン研究者、ヤン・ゲール氏が主宰するゲール建築事務所を訪問し、まちづくりの考え方をインタビューしたい。
おおまかなプランを決めて、インタビューをウィンザー庸子さんにお願いすることにしました。
なんと庸子さん、何度も事務所を訪れているそうで、スタッフのみなさんとも親密な様子。おかげさまで、温かい歓迎を受け、貴重なお話を引き出していただきました!
また、できればストロイエ周辺で活動している人にヒアリングしたい、というざっくりしたお願いをしていたのですが、幅広い人脈から、今回の訪問趣旨に沿った方をご紹介いただき、「現場のナマの声」を取材することができました。
これは予期せぬ収穫となり、帰国後の研修報告に厚みを持たせることができました。
一緒にストロイエを散策しながら沿道のお店のtipsを教えていただいたり、さらにお願いした時間が終わった後、お別れ前に「歩いて」楽しめる街なかスポットをあちこちご紹介いただきました。
おかげさまで、遠いから歩くのは無理だと思っていた人魚 像にも、歩いて見に行けました。
今回、訪問先とのアポイント調整を自分で行ったのですが、アレンジも含めた全てをはじめから庸子さんにお願いできていたら、もっと濃い1日を過ごせたかもしれません。
今後、北欧への研修を希望するスタッフがいたらぜひ紹介したいです。 ありがとうございました!
(仙台市の街づくり施策をご担当されていらっしゃる、宮城県からお越しくださいました◇様)