デンマークの展望塔、ラウンドタワーのご紹介


デンマークの首都コペンハーゲンの市中心部には、クリスチャン4世によって1642年に建てられた展望塔、ラウンドタワーがそびえたっています。中は最後に少し階段がある以外はスロープになっていて、ロシアのピョートル大帝が馬で駆け上がったというエピソードも残っています。市中心部は多くの建造物が文化財に指定されておりラウンドタワーよりも高い建物が新しく建てられなくなっておりますので、ラウンドタワーの頂上からは、コペンハーゲンの街が一望できます。

 

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